日経の闇を突く! 第五弾 公開質問状を送付
f0018981_0402513.jpg


 日本経済新聞の「富田メモ」報道に対して、今回、公開質問状を送付する事となった。宛名の字が汚いのは、あんまり気にしないでいただきたい。(笑)

 日経は300万部の部数を有する巨大メディアだ。それに今回は読売、朝日、毎日などの他、テレビや地方紙も追随報道をしたので、その影響力は量りしれない。

 それほどの影響を与えておいて、国民からの質問に「検証中」「答えられない」や、質問に応じないなどと言う事は断じて許されない。巨大メディアの“書き逃げ”は言論に名を借りたテロだ。とにかく、今回の公開質問状に日経が誠実に回答してくれる事を祈るばかりだ。公開質問状は以下に掲載している。

______________________________________

公開質問状

 拝啓 仲夏の候、益々御健勝のことと御慶び申し上げます。
 先ずはお忙しき中であるにも関わらず、公開質問状を送る無礼、御許し下さい。
 
 我々、皇国史観研究会は祖国日本の伝統文化の研究と継承、防衛を目的として学生・青年が結集した団体であり、我が国の統合の中心にまします 皇室と、国難に殉じられた御魂を祀る靖国神社に対し奉り、尊崇の念を抱いております。
 故に、貴紙「日本経済新聞」によります、今年七月二十日付けの「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を抱いていた」とする記事に関して、以下の通り質問する次第です。

質問一
 貴紙は富田氏のメモを「私は或る時にA級が…」より引用して記事を書き、メモの写真も報道では、この部分からであった。しかし、このメモの上側には約六行にわたり文章がある。なぜわざわざ、その部分を切り取った写真と文章だけを報じたのか。

質問二
 貴紙は二十日の見出しで「不快感」としていたが、これはメモのどこの部分を根拠にして書いているのか。昭和天皇は既に崩御され、富田氏も亡くなられている以上、このメモの真意は分からず、貴紙の恣意的な主観が入っていると思われるが、その点はどうなのか。

質問三
 このメモがもし仮に「中国が騒ぐから参拝出来ない」というものであれば、貴紙は同様に一面大見出しで報じたか。

質問四
 貴紙がこの富田メモを入手した時期に関して、朝日新聞のAERAは去年の秋とし、貴紙は今年五月としている。いずれにせよ、富田メモを入手した時にその事実を報じなかったのは何故か。

質問五
 いつ誰が、いかなる根拠をもって、このメモの当該箇所の言葉を昭和天皇のものと断じたのか。この当該箇所の発言に関しては、徳川義寛侍従長の発言と多くの類似点が見られ、徳川侍従長の発言ではないかとの指摘もなされているが、そこをあえて昭和天皇とした具体的根拠を提示していただきたい。

質問六
 貴紙は「増原防衛庁長官更迭事件」に際して、昭和四十八年五月三日付で増原長官が昭和天皇の御発言を漏らしたことを捉えて「防衛力増強に関し天皇の内々のご発言を利用したととらえられてもしようのない“増原発言”」と書いているが、これは今回、昭和天皇が「A級合祀に不快感」の旨を発言されたとする貴紙の報道と明白に矛盾する姿勢であるが、どう考えているのか。

質問七
 貴紙は富田メモを公開しようとしていないと聞き及んでいる。富田メモを「昭和史の一級史料」とするならば公開して、多くの専門家に鑑定を仰ぐのが筋ではないか。これを公開しない理由は何か。

質問八
 現在、「終戦記念日」を前にして靖国神社をめぐり内外で議論が盛んになっているが、あえてこの時期に今回の報道をした意図は何か。

 質問は以上です。非常に煩雑かと思いますが、貴紙も我が国の報道の一翼を担われ、一度報じた以上は説明や質問に応じる責任があるものと思います。尚、勝手ながら回答は十日以内にメールか回答文書を郵送していただきたく存じます。郵送の場合は同封した切手をお使い下さい。

敬具

皇紀二六六六年 平成十八年 八月一日
皇国史観研究会

______________________________________

 原文では皇国史観研究会の代表者氏名と連絡先、質問状への回答送付先として郵便番号住所も記してある。回答期限を十日としたのは、いままで他の新聞社に質問を送って、回答を得てきた経験から定めた。

 大新聞は大体、質問を無視するか、返事が遅い。それでも回答がある場合は一週間程度だった。地方紙はかなり誠実で、早い所だと翌日か三日以内には回答があった。さて、日経は回答するか無視するか。

 もし、この公開質問に対し、日経から回答が寄せられ、納得出来ない箇所があれば、それに対して更に公開質問状を送付するつもりだ。今回の騒動の根源は日経なのだから、日経には質問に答える義務がある。

 ネットのブログや掲示板などで、日経に電突(電話突撃。電話をかけて質問や抗議をすること。)した会話が、いくつも掲載されていたりするが、読んでいて思うのは、日経の社員達はすっかり電突に慣れてしまったように見受けられる。

 電話での質問に対し「手短にお願いします」と前置きしたり、「あれを昭和天皇のご発言とした根拠は?」と問われて、「そういうことになっているから」などと、架空請求業者みたいな返事をしたという報告もある。国民を愚弄した集団だ。

 このブログを御覧の皆様も、日経に対して質問や抗議を送っていただきたい。ただし、その辺は最近流行の「自己責任」でお願いします。

〒100-8066 東京都千代田区大手町1-9-5日本経済新聞社

 郵送での回答を求める場合は、返信用の切手と封筒を同封するのが、最低限の礼儀だろう。その辺を踏まえた上で、日経新聞の編集室を国民からの質問状の山で埋め尽くそう!

文責:日経追及班

日経は早く回答しろ!という方はクリックを!!!
[PR]
by shikisima594 | 2006-08-01 01:16 | 随想・雑記
<< 日経の闇を突く! 第六弾 消さ... 平成18年度前期納会 >>