平成18年度楓門祭に参加
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 11月2日から3日までの二日間、国士舘大学世田谷校舎で毎年恒例の学園祭である楓門祭が開催され、今年は皇国史観研究会も「やまとみやび ー目で見る日本の美ー」と題して、我が国の文化についての、写真を中心とした展示をおこないました。

 我が国の神話、風景、伝統的建築、料理、音楽、小物細工、絵画、骨董品を題材として、写真と説明文による展示で、こじんまりとした展示ながらも二日間で大勢の方にご来場いただき、我が国の伝統文化に込められた美しさを多くの方に再認識していただきました。

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 私たちは長い間、日本というものを守ろうとしてきました。しかしそれはあくまで思想の話とされ、視聴や聴覚などの分野に独自性があることは長く問題とされませんでした。「和風なもの」が日本からなくなったのは、私たち自身に問題と責任がありました。

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 そして今、私たちは、ほとんど和風なものがなくなった世界に暮らしています。我々が最もおそれるのは、いつかそれらが完全になくなるということです。それを防ぐには、私たちが今育てているそれらを取り込むしか方法がないのです。文化を守ることは、古いものを守るだけでなく、新たなものをつくり出さなければなりません。

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 しかし、我々ができることには限界があります。我々の力では、過去の作品を体系だてることしかできません。しかしそれでも、今回私たちはそのできることにしぼって展示を行いました。最後に、ご来場下さった方、今回の学園祭に際して助言くださった方、学園祭を影から支えてくれた学園祭実行委員の皆様に感謝申し上げます。

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by shikisima594 | 2006-11-04 17:37 | 活動報告
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