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『大義』が完売!
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 皇国史観研究会から去年の四月二十九日に、復刊して発行していた『大義』が本日をもって完売いたしました。ありがとうございました。

 現在では『大義』の知名度はあまりに低く、それでも一人でも多くの方に読んでいただきたいと思い、在庫を大量に抱えること覚悟の上での復刊でしたが、二十代、三十代の若い世代を中心に、老若男女問わず様々な方から、予想をはるかに超えた『大義』を求める声をいただき、発行から一年も経たないうちに完売しました。

 その過程で多くの激励とご意見を頂戴した事は、私たちとしましても感謝の尽きぬものがあります。いただいたご意見の一部を紹介させていただきますと、
「正仮名遣ひを用ゐつつも、何故に正字體を用ゐないのですか」
「注釈の年号を西暦で記してあるのは残念」
「原本にあった山崎益洲師の“杉本五郎を語る”が掲載されていない」事について、
「もっと写真を載せてほしかった」、
「現代語訳を併記してほしかった」

 これらは全て私たちの不徳のいたすところで、限られた時間と人員、費用による復刊であったとはいえ、読者の方々に杉本中佐の遺徳を伝えるのに十全を期し得なかった点は深く反省し、今後に活かして参りたく存じます。

 思えば杉本中佐が昭和十二年九月十四日に支那山西省で壮烈な最期を遂げられてから、奇しくも今年は七十年目にあたります。そうした中で、『大義』がこうして多くの方々に読まれるようになってきたことは、私たちの目に見えない大きな、英霊のお力が働いているかのようにも思えます。

 もちろん、皆様からご意見のあった箇所を訂正し、さらに理解しやすい内容に改めて、次版を刊行させる予定でおります。今年の桜が満開になるころには出せるのではないかと期しています。また、『大義』に関して資料などをお持ちの方がおられましたら当方までお知らせいただければ幸いに存じます。

 『大義』の最後は杉本中佐の絶筆、「汝、吾を見んと要せば、 尊皇に生きよ、 尊皇精神ある処、常に我在り」の言葉で結ばれますが、これは空観念や迷信の類いではなく、 尊皇精神を胸に抱き日本を想う熱情の中に杉本中佐はまさに絶える事なく生き続け、ゆえに皇国日本は富岳の安きにあり続けるのです。そうした意味で『大義』の完売はまことに喜ばしい事です。改めて御礼申し上げます。

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by shikisima594 | 2007-01-11 22:25 | 告知
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