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皇国史観研究会の紋章
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 この皇国史観研究会紋章は、平成十七年十月一日に作成・制定されたもので、三種の神器をかたどっている。三種の神器は人によって「自由・平等・博愛」「養正・積慶・重暉」など、様々な解釈がなされており、それだけ我が国の歴史が古く深い意義を有した物であるのだ。

 皇国史観研究会では、天照大神が「此れの鏡は専ら我が御魂として、吾が前をいつくがごとく、斎き奉れ」と言われている事から、鏡は敬神尊皇の精神であり、勾玉は理論、剣は行動を表したものと解釈する。

 しかるに、この皇国史観研究会紋章とは、理論と行動が尊皇精神の下に渾然一体となった様を表象しているのだ。

 また、軍神杉本五郎中佐は『大義』の中で、三種の神器に関して次のように論じている。

「御鏡は 天照大御神の神体、祖宗の大霊、最高の正法なり。御剣・御玉は其の用なり。即ち 御玉は正法流通の大慈悲心以て伏はしむるの用となり、 御剣は毀正謗法の伏はぬ輩を払拭するの用となるものなり。鏡なき玉用は正法に非ず、鏡なき剣用は覇道なり、玉なき剣用は暴なり、剣なき玉用は観念の遊戯なり。然して鏡は絶対なり。」

 三種の神器は、一体となってこそ初めて意味をなすのだ。
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by shikisima594 | 2006-03-01 22:32 | 組織概要
皇国史観研究会誕生!
昭和四十年、のちに「最も長い民事訴訟」としてギネスブックに刻まれる事になった、家永三郎氏による教科書裁判が起き、歴史認識をめぐる議論が広く行われることとなった。

この家永教科書は、家永三郎氏本人が一人で執筆したもので、至るところに欠陥(笑い所)があった。これについては、日垣隆の『偽善系 やつらはヘンだ』(文藝春秋)に詳しいが、その内容は家永氏お得意の近現代におよぶと、家永氏の本領発揮とばかりに、当時の日本をこれでもかとばかりに扱き下ろす内容だった。

その余りにも自虐的で誤りの多い内容には、さすがの文部省(当時)も検定意見を付けた。すると家永氏は、教科書検定制度は憲法違反であると訴えた。(のちに最高裁にて実質的敗訴)

こうした一連の自虐的な歴史観の風潮に危機感を抱いた国士舘有志学生は、教職員と協力し、正統な歴史観を確立すべく、昭和五十八年に皇国史観研究会を結成するに至った。

当時の国士舘大学には、国心会、国防部、国友会、昭和維新会、日本民族研究会などの民族派系サークルが群雄割拠していた。

以来二十三年、様々な紆余曲折や盛衰と時代の激変を受けながらも現代に至り、国士舘に限らず、日本の事を考える学生たちに広く門を開けている。
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by shikisima594 | 2006-02-17 00:44 | 組織概要