掲載随想・雑記集(一)
こちらでは会員達の随想・雑記を掲載しています。


平成一九年
一月
  ┏■ANNVM NOVVM FAVSTVM FELICEM
  ┣■度量衡を正せよ
  ┣■維新の新時代を!
  ┣■忠臣蔵の義挙たる所以
  ┣■民族のくびき
  ┣■昭和天皇に献上されたコーヒー
  ┣■白虎隊の忠義
  ┣■反米論に告ぐ
  ┣■
  ┣■アメリカのイラク政策に賛同する 第一の側面
  ┣■天皇より国民がエラい!?
  ┣■Sommes-nous des "droits" ?
  ┣■起って皇基を護れ!
  ┣■アメリカのイラク政策に賛同する 第二の側面
  ┣■人と獣の境界
  ┣■文化国粋主義の独立宣言
  ┣■「筑紫都知事」にNO!
  ┣■在日が小学校を乗っ取り!?
  ┣■民団が公教育に介入
  ┣■科学に対する否定的見解
  ┣■遊就館の展示変更
  ┣■魔女裁判を正当化!
  ┗■文化国粋主義という考え方 〇〇一

二月
  ┏■日本がハワイになる!?
  ┣■文化国粋主義という考え方 〇〇二
  ┣■ 文化国粋主義という考え方 〇〇三
  ┣■文化国粋主義という考え方 〇〇四
  ┣■柳沢発言をめぐる醜態
  ┣■パチンコ屋を叩き潰せ!
  ┣■紀元節を寿ぐ
  ┣■くたばれ!統一教会
  ┣■文化国粋主義という考え方 〇〇五
  ┣■皇室への言葉を糺せ
  ┣■あけまして、おめでとうございます。
  ┣■朝鮮カルト、勧誘の実態 その1
  ┣■朝鮮カルト、勧誘の実態 その2
  ┣■竹島の日
  ┗■2月26日をむかえて

三月
  ┏■朝鮮総連に会場使用許可!?
  ┣■統一協会のインチキさ
  ┣■朝鮮総連の反日集会
  ┣■目で見る反日集会
  ┣■コミュニストも大歓迎!?
  ┣■六ヶ国協議の無惨
  ┣■天皇が存在されなくても…
  ┣■法政大学弾圧事件から一年
  ┣■朝鮮総連と愉快な仲間たち
  ┣■赤尾敏先生の生き様
  ┣■桜を愛でる心
  ┣■小中学生のネット事情
  ┣■思想の根幹
  ┣■春の梢に咲いて会おう
  ┣■日本人の選択を
  ┣■結局水素エネルギーは使えない?
  ┗■皇国史観をする、ということ

四月
  ┏■日本人の美徳や道徳は何処に消えた?
  ┣■憲法は国体か?
  ┣■国士舘歌解題
  ┣■世界に広がっていく日本語
  ┣■反日と嫌日
  ┣■屈辱的な温家宝来日
  ┣■人を改造する医療
  ┣■氷を固まらせる旅
  ┣■パチンコについて(1)
  ┣■パチンコについて(2)
  ┣■国体は変わったか? (法学的に見る国体)
  ┣■パチンコについて(3)
  ┗■怖い?火薬を燃料にする!

五月
  ┏■誰が為に長崎市長
  ┣■還暦を迎えた日本国憲法
  ┣■自然と共生するやまとごころ
  ┣■前提という課題
  ┣■派遣社員は社員なのか?
  ┣■しっかりしろよ、日本遺族会
  ┣■思想と親
  ┣■中国産“風邪薬”?
  ┣■国民投票法案をめぐる護憲派の醜態
  ┣■バクチ経済に突入する日本
  ┣■親思うこころ
  ┣■大楠公精神を継いでゆけ
  ┣■「はしか」が今更、何故騒がれる?
  ┣■警察による国民移動監視システム
  ┗■キチガイを隔離せよ!

六月
  ┏■エコロジーな町興し
  ┣■「可」学的な世界観
  ┣■原爆投下の美化許すな!
  ┣■IWCを脱退し、捕鯨を再開せよ
  ┣■日台友好の促進を
  ┣■“在日”を擁立する民主党
  ┣■中共と絶交せよ!
  ┣■これからどうなる?日本の介護
  ┣■「この国」といえる精神
  ┣■河野談話の白紙撤回を!
  ┣■中国製の玩具を子供に与えるな!
  ┣■売国奴・緒方重威を糾弾する
  ┣■「保守派」の事大主義を笑う
  ┣■元寇の「神風」を考える
  ┣■迷走
  ┣■大丈夫なのか?日本の食卓!
  ┗■慰安婦決議、なにするものぞ

七月
  ┏■地球温暖化を食い止めよう
  ┣■久間暴言を糺せ!
  ┣■「日本史」なるものと大学と私
  ┣■中国食品を信頼するな?!
  ┣■「愛国」の条件
  ┣■怖いぞ!中国製電化製品
  ┣■私的敷島回想録 1
  ┣■私的敷島回想録 2
  ┗■私的敷島回想録 3

八月
  ┏■私的敷島回想録 4
  ┣■「右傾化」してます?
  ┣■広島・長崎を忘れない
  ┣■私的敷島回想録 5
  ┗■私的敷島回想録 6


平成一八年
一月
  ┏■初詣の風景
  ┣■「愛国」を疑え!
  ┣■緑豆、正体見たり、偽善主義
  ┣■ホリエモン逮捕に思ふ
  ┣■皇国史観と唯物史観
  ┗■皇紀を使って悪いか?

二月
  ┏■綻びが見えてきた小泉改革
  ┣■田中卓先生へ、女系天皇で問題ありませんか?
  ┣■田中論文の「承詔必謹」に少し補足
  ┣■親米派に対して申し上げる
  ┣■ハゲタカの舞う国
  ┗■二・二六事件より七十年

三月
  ┏■つくる会よ、どこへ行く!
  ┣■東京大空襲遺族が国を訴訟!?
  ┣■テロリズムへの皇国史観的一考
  ┣■共謀罪を廃案に!
  ┣■山口県岩国市、米軍移転にNO!
  ┣■ふざけるな!米軍グアム移転費用負担
  ┣■携帯電話に信義も携帯しやう
  ┣■自民党と民主党の化かし合い
  ┣■朝日新聞の広告を見て…
  ┗■日本の国家制度と主体性 第一回 歴史の連続性と朝廷

四月
  ┏■上海領事館員の遺書から見えてきたもの
  ┣■日本の国家制度と主体性 第二回 武家統治時代と幕府
  ┣■うまいラーメンとは?
  ┣■日本の国家制度と主体性 第三回 武家統治時代 戦国時代
  ┣■日本の国家制度と主体性 第四回 律令国家
  ┣■思想と宗教、その似て非なるもの
  ┣■日本の国家制度と主体性 第五回 神話時代
  ┣■皇居勤労奉仕に参加しよう
  ┣■警察官とホームレス
  ┣■特高警察の守ろうとしたもの 第一回 特高への現代的評価
  ┣■成分解析してみた。
  ┣■米軍基地グアム移転ー日米交渉の落とし所ー
  ┣■特高警察の守ろうとしたもの 第二回 国体と政体の相違
  ┗■エヴァンゲリオンへの皇国史観的考察

五月
  ┏■日本の国家制度と主体性 第六回 わが国の主体民族
  ┣■特高警察の守ろうとしたもの 第三回 特高の誕生と活動
  ┣■五月三日は祝日か!?
  ┣■京都府宮津市の横暴に怒りの声を!!
  ┣■特高警察の守ろうとしたもの 最終回
  ┣■どうなる!?共謀罪
  ┣■ぶっちゃけ…
  ┣■クジラを食べよう! 第壱回
  ┣■経済同友会役員は靖国神社に土下座参拝せよ
  ┣■クジラを食べよう! 第弐回
  ┣■大学全入時代に思う
  ┣■岡本千鶴子と北条政子
  ┣■国語教育の徹底化を!
  ┣■法政大学の学生弾圧を批判する
  ┣■諸行無常な人々
  ┣■大楠公を偲ぶ
  ┗■全国大学極左集団分布表

六月
  ┏■日の丸を持って悪いのか!?
  ┣■日本の国家制度と主体性 最終回 現代の国体と世界
  ┣■STOP to USE ENGLISH We know about the true
  ┣■北朝鮮国旗に礼儀を払えますか
  ┣■留下共产主义支那的侵略! 我们知道真实
  ┣■今のマスコミを笑う
  ┣■クニの端を明らめよ 我々は真実を知っている
  ┣■「至誠ある学問の態度」とは
  ┣■思想対立を超えねばならない時代
  ┣■僕らは何をしてたのか?
  ┣■初夏のつぶやき
  ┣■大橋正文烈士顕彰
  ┣■言論の崩壊が進む日本
  ┣■ホタルになって帰って来る
  ┣■オオヤシマ民族文化回復運動の呼びかけ
  ┣■日本を蝕む外国産野菜
  ┗■羽織袴の何が悪い!?

平成一八年七月以降はこちら
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# by shikisima594 | 2011-12-31 23:53 | 随想・雑記
掲載告知集
こちらでは弊会からのお知らせ・案内を掲載しております


平成二〇年
四月
 ┏■ブログの整備を行います
 ┗■平成二十一年度新会員大募集!

六月
   ■杉本五郎『大義』販売の一時停止のお知らせ

八月
   ■『大義』は完売致しました

一〇月
   ■「男たちの国防論vol16」(11月4日新宿ネイキッドロフト)

一一月
   ■【早稲田大学国策研究会】講演会のご案内‏【十二月十四日】



平成一九年
一月
 ┏■謹賀新年
 ┣■『大義』が完売!
 ┗■紀元節奉祝式典のご案内

二月
 ┏■「奉祝!皇紀2667年」のお知らせ
 ┗■『THEMIS』に紹介されました

四月
 ┏■来れ新入会員!
 ┣■散り行く桜にのせてお知らせ
 ┣■追悼 名越二荒之助先生
 ┗■拉致被害者全員の即時返還を求める国民大集会のお知らせ

五月
 ┏■第二十三回鶴川祭のご案内
 ┗■五月下旬の行事告知

六月
   ■二〇万アクセス達成感謝!

七月
 ┏■みたままつりのお知らせ
 ┗■七月下旬の行事告知

八月
   ■静謐な夏を願って


平成一八年
一月
 ┏■新年の御挨拶
 ┣■皇室典範改悪阻止!!1/14 日比谷野音 国民総決起集会
 ┣■皇室典範改定問題を考える緊急集会@町田市
 ┣■皇国史観研究会リンクバナー
 ┗■皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会のお知らせ

二月
 ┏■紀元節奉祝式典の御案内
 ┣■頭山満生誕百五十年祭のお知らせ
 ┗■2月22日は竹島の日

三月
 ┏■皇国史観研究会壁紙
 ┣■卒業生の皆様へ
 ┗■第二十二回「同期の桜」を歌う会

四月
   ■新入会員大募集!

五月
   ■第二十二回鶴川祭のご案内

六月
 ┏■今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会のお知らせ
 ┣■皇国史観基礎試験
 ┣■北朝鮮からすべての拉致被害者を奪還する 国民大行進のお知らせ
 ┣■みたままつりのお知らせ
 ┣■壱萬来訪達成感謝!!
 ┗■JR東日本と革マル派問題講演会のお知らせ

八月
 ┏■皇居勤労奉仕に行ってきます!
 ┗■8月15日、一緒に靖国神社に参拝しよう!

九月
 ┏■奉祝 親王殿下御降誕
 ┗■九月下旬・十月上旬の各運動のお知らせ

一〇月
   ■国士舘大学楓門祭のお知らせ

一一月
 ┏■拾萬来訪達成感謝!
 ┗■三島由紀夫氏第三十六回追悼会 憂国忌の御案内

一二月
   ■ブログ開設一周年にあたって


平成一七年
一二月
 ┏■ブログ開設!
 ┣■制裁発動で拉致被害者救出を!国民大集会
 ┗■天長節!
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# by shikisima594 | 2011-12-31 23:52 | 告知
早稲田大学での講演会のお知らせです
現在、米中という二大覇権国の狭間でひたすら翻弄されている日本は、一体どのような立場を取っていけばよいのか。本年度は、アメリカの対日政策に警鐘を鳴らした『拒否できない日本』以来論壇で注目され、最近には戦前日本陸軍の民族独立運動支援を描いた『帝国陸軍 見果てぬ「防共回廊」』を出版されたノンフィクション作家の関岡英之先生に御講演頂きます。本講演会を、日本の過去と未来を見つめ直すきっかけにして頂ければ望外の幸せです。

講演会「日本の真の独立とは 米中両覇権国の狭間で」
日時:平成22年12月1日(水) 18時00分~20時00分 (17時30分開場)
場所:早稲田大学 大隈記念講堂大講堂
   (東京メトロ「早稲田」駅 徒歩5分、都電「早稲田」駅 徒歩5分)
内容:講師:関岡 英之(ノンフィクション作家)
備考:参加費無料・事前予約不要・一般入場歓迎
主催:早稲田大学国策研究会
共催:早稲田大学政論部
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# by shikisima594 | 2010-11-06 13:29
【早稲田大学国策研究会】講演会のご案内‏【十二月十四日】
講演会は盛況の内に終了致しました!
ご参加なされた皆様有難うございました。
開催なされました早稲田大学國策研究會・政論會の
皆様におかれましては誠にお疲れ様でした。


新たなイベントのご案内です。
これまでにも度々有識者による講演会を開催し多大な実績を築かれております、
早稲田大学国策研究会の皆様より下記講演会のご連絡を頂きました。

許可を頂きまして以下転載させて頂きます。
************************************
拝啓
 時下ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
 さて、このたび当會主催の講演会を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。
 今回は、産経新聞「正論」欄執筆メンバーで都留文科大学教授の新保祐司先生の講演会を開催することとなりました。
 ご多忙中とは存じますが、 奮ってご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し曲げます。
                                            敬具
平成二一年一一月二〇日
                                     早稲田大学國策研究會


  演題:「現代日本人の持つべき精神とは何か」
  講師:新保祐司氏(都留文科大学教授、文芸批評家)
  日時:2009年12月14日(月) 18:30開場 19:00開演 (先着順入場・200名定員)
  場所:早稲田大学小野講堂(大隈講堂ではございません。ご注意下さい)
      (http://www.waseda.jp/cac/ono.html)
      東京メトロ早稲田駅3Aまたは3B出口から徒歩5分
  入場料:無料 ・一般聴講歓迎
  問合せ:kokusaku-lj@infoseek.jp
      090-4795-8716(輿石)

新保先生は文芸批評を中心に音楽・絵画・日本思想史と幅広い言論活動を展開される一方で、現在は保守系言論誌「表現者」や産経新聞「正論」欄執筆メンバーとしても健筆を揮っておられる気鋭の批評家です。昨年には第8回「正論新風賞」を受賞されました。今回の講演会では、現今の混迷した社会情勢のなかで我々日本人は如何なる「精神」を堅持せねばならないか、をテーマにご講演頂きます。
学外・一般の方のご参加も心よりお待ちしております。

新保先生御執筆の産経新聞「正論」欄論稿
・何ものかの「遺臣」であること
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090907/acd0909070322001-n1.htm
・「8月15日」を思う 民族の悲しみの記憶忘れまい
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090813/acd0908130235002-n1.htm
・「眼頭が熱くなる」心情こそ保守
http://sankei.jp.msn.com/life/education/091106/edc0911060327001-n1.htm
 
                                      以上

************************************
転載以上。
どうぞ皆様奮ってご参加下さい。
尚、弊会は本講演会運営に関係しておりませんので
お問い合わせは上記記載連絡先までお願い致します。

また御連絡頂きました早稲田国策研究会の皆様には
この場を借りて御礼申し上げます。
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# by shikisima594 | 2009-11-20 23:42 | 告知
「男たちの国防論vol16」(11月4日新宿ネイキッドロフト)
イベントは盛況の内に終了致しました!
ご参加頂きました皆様には誠に有難うございました。



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イベントのご連絡をさせて頂きます。
皆様もお時間ございましたら是非ご参加下さい。
変更等ございましたら随時ご連絡致します。

(十月二十三日現在、新登壇者が一名追加されました)

統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ
ttp://www.giyuugun.jp/sb/sb.cgi
以下転載させて頂きます。

***********************************
針谷大輔が斬る!!
男たちの国防論vol16
日時:平成21年11月4日(水)
場所:新宿ネイキッドロフト
18:30開場。19:00開始。

演題「左右の若手活動家に聞く」
-民主党政権、そして我々日本人の将来、夢、希望、愛とは!?-
これからを担う若者達、その中でも、疑問を感じて活動を行う10代20代の青年達。イデオロギー云々は抜きにして、活動する彼らに聞いてみたい。
針谷が聞き手となり、彼らの想い、考えをぶち上げて貰う。会場の方々からの意見も盛り込み、この国の将来を考える空間を演出。
※飛び入り参加大歓迎!

[登壇者]

☆金友隆幸
・維新政党新風東京都本部広報委員
(街宣王子)

☆柴田浩司
・過激派左翼

☆田口留美
・革命的保守系女性活動家

☆トモサカアキノリ
・共栄主義者(エスノファシスト)

☆山口祐二郎
・遊び人

※今回登壇予定者は、山口情宣局長に一任。上記紹介文も原文のまま、あいうえお順にて掲載。


新宿ネイキッドロフト           
東京都新宿区百人町 1-5-1百人町ビル 1F
TEL:03-3205-1556
OPEN18:30
START19:00
¥1,500(+1ドリンク~)
***********************************
転載以上。
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# by shikisima594 | 2009-10-20 18:26 | 告知
『大義』は完売致しました
皆様御久し振りでございます。

一時販売停止をさせて頂きました
杉本五郎『大義』は整理の結果、
完売状態である事が確認されました。
現在再販は未定の状態です。

よって『大義』注文のお問い合わせには
お応えする事ができません。

皆様の御期待に沿える事が出来ず
誠に申訳ございません。
再販の際にはまたこちらに告知させて頂きます。
それでは失礼致します。
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# by shikisima594 | 2009-08-16 11:36 | 告知
"民族"って?
 辞書的な意味での"民族"という言葉は、英語の"nation"と"ethnic group"の二つの意味を同時に持つ。前者がより近代的な、国家を元にする考え方であるのに対して、後者は考え方や言語などを元にするものである。フランス革命によって国民国家が形成され、ヴェルサイユ体制に至って限定的ながら民族自決の国家が誕生していく過程で、民族という枠組みは、これら本来の役割を超越して拡大解釈されてしまったのではなかろうか。私にはそう思えてならないのである。

 私事ながら、私には交際している女性がいる。彼女はドイツ人の父と日本人の母を持つハーフであったが、青い虹彩と白い肌、金髪は非日本人的だった。綺麗なドイツ語を話し、ドイツ風マナーも嗜んでいたものの、彼女は日本で長く生活しており、考え方や行動原理はむしろ日本人的であった。

 しかし子供というものは残酷なもので、小学校六年生くらいまで、彼女はその外見から仲間はずれにされていた。彼女は日本というコミュニティの中で、日本的であったにもかかわらず、他の日本人に「お前はドイツ人である」と決め付けられてしまったのだ。これに対する彼女のリアクションは、日本人の中にあって、誰よりもドイツ的に振舞うことだった。自分が所属していない、ドイツ人というコミュニティに"所属"していなければ、日本人というコミュニティの中で生きていくことが出来なかったのである。

 確かに、人間は脆弱な生き物である。自己の居場所を確認しなければ生きていくことは出来ない。しかし人間は自己の精神的な居場所を絶対値で確認することは出来ず、相対値でしか確認することは出来ない。つまり、人間が所属するコミュニティというものはこの確認のために用いられるわけであって、そのために人間はコミュニティに対する帰属意識を持つ。このコミュニティの大きなものが、"民族"と呼ばれるものだ。

 彼女は自分が日本人だと思っていて、日本人の女の子達と遊びたかったのに、ただ「髪が金色だから」という理由で廃絶されてしまった。コミュニティに所属する人間は、コミュニティの崩壊を何よりも恐れる。つまり彼女は、日本人コミュニティに所属する人間が、「自分達は外人ではない」ことを認識するための材料にされたのである。

 しかし、これでいいのか? 果たして"民族"とは、排他主義の体のいい隠れ蓑なのだろうか?

 決してそうではない。"民族"を含む人間のコミュニティは、相手を攻撃する言い訳にはならない。本当に自分の所属するコミュニティとしての"民族"を愛しているなら、同じ考えを持つ人を仲間として受け入れられるはずだし、自分達の考えに誇りを持つことができれば、相手が自分達と同じように、自己の考えに誇りを持っていることがわかるから、違う考えにも敬意を払うことが出来るはずだ。

 "民族"というのは"壁"でなければ"線"でもない。増して、"民族"というものが人間の全てというわけでもない。"民族"というものは、相手の考えに耳を傾けて、相手の考えを尊重しながらも自分の考えをはっきりと相手に伝えるための、ある種の道具に過ぎないのではないだろうか。

 新入部員
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# by shikisima594 | 2009-07-04 02:15
杉本五郎『大義』販売の一時停止のお知らせ
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復刊以来大変御好評頂きました杉本五郎『大義』ですが、
責任者多忙と部内の資料整理の為、
一時販売を停止させて頂きます。

再度販売の際には改めて告知させて頂きます。
大変申訳ございませんが皆様には何卒お許しを頂きたく存じます。
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# by shikisima594 | 2009-06-22 16:16 | 告知
救う会に署名用紙を提出
第二十五回鶴川祭において私たち敷島倶楽部は、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(以下、「救う会」)」発行の「北朝鮮の不誠実な対応に全面制裁の発動を!」署名を集めておりました。
その結果、二日間で用紙四枚分・合計五十筆の署名が集まりました。

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(画像は会員再現)
署名にご協力して下さった皆様に深く感謝致します。本当に有難うございました。


署名は個人情報ですので直ちに提出しなければなりません。
六月二日午後二時、東京都文京区の救う会事務所をお訪ねしました。今回許可を頂いたことにまずお礼申し上げ、直接事務局の方に署名用紙と学園祭での売上げ金一部を無事お渡しする事が出来ました。

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署名用紙を救う会事務局(右)の方へ

その後、北朝鮮に五回も入国したことのある事務局の方から、現地の貴重なお話をお聞きする事が出来ました。

また事務局の方のお話では
○書かれた署名を控えることは無い。よって後から何等かの書類を住所宛に送ることは無い。
○署名用紙はそのまま総理大臣宛に提出される。
○署名提出者(この場合は敷島倶楽部会員)の名前等は確認の為控える。
とのことだそうです。


実は私は「署名はそんなに集まらないだろう」と高を括っているようなところがあったのですが、最近の北朝鮮情勢もあってか、沢山の方が署名にご協力して下さったことにまず驚いてしまいました。拉致被害者の方々が帰国なさってから早七年、北朝鮮がどんなに「解決済み」の幕引きを狙おうとも、日本政府が制裁を強く打ち出すことが出来ないでいようとも、それでもなお多くの方々が拉致問題を決して忘れていないのだということを深く感じました。

以前は日本のニュースでも北朝鮮事情を面白おかしく取り上げていましたが、冷静に見ればそこで起きていることはまさしく異常な事態です。人民が数百万単位で餓えに苦しんでいるにも関わらず、核兵器に金を注ぎ込み国際社会を無視するような国に「まず話し合いから」などといくら要請しても、その方が事体の進展が見えないことは明らかです。日本は断固とした姿勢を示すべきでしょう。

私たち敷島倶楽部はこれからも自分たちで出来る限りの活動を行って、拉致被害者の方々の全員帰国の日まで戦って参ろうと思っています。
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ブルーリボンバッジがいらなくなるその日まで!



今回署名を集めるに際して、国士舘大学世田谷・鶴川学生厚生課、学園祭実行委員会、救う会事務所の方々に趣旨をお話しし許可を頂きました。こちらでも改めてお礼申し上げます。

※大丈夫だと思いますが一応補足として
・今回の署名活動は敷島倶楽部からの発案であり、救う会からの要請によってなされたものではありません。
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# by shikisima594 | 2009-06-03 04:04 | 活動報告
第二十五回鶴川祭に参加
五月三十日、三十一日に町田キャンパス(旧鶴川キャンパス)で第二十五回鶴川祭が開かれました。

私たち敷島倶楽部では
「最近の北朝鮮動向では拉致問題がやや抜けているのではないか?」
「私たちで何か出来ることは無いのだろうか?」

と考えた末、例年ご好評を頂いているラムネジュースに自分達で作ったブルーリボンバッジをそえて販売し拉致問題に再び関心を持って頂くと共に、宜しければご希望で救う会発行の「北朝鮮の不誠実な対応に全面制裁の発動を!」署名にもご協力を頂くという「ブルーリボンラムネ」企画で参加しました。
当日の画像でご紹介します。

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雨の中前日準備。祭りは準備している時の方が楽しい?

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鶴川祭第一日目。やや曇り気味になりました。

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うちの会も準備中。ゲバ文字っぽくはないはず。

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九号館・十三号館前のタテカン。うちもでっかいのを作りたいな。
JWMAも参加してます。

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ステージ企画。
確か「ストリートダンス愛好会~RUN~」の皆様だったと思います。
(間違っていたら申し訳無い)
息の合ったダンスが目を引きました。


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二日目。早速準備に取り掛かります。

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なかなかの盛況ぶり。日差しもやや出てひと安心、と思ったら

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突然の雨。屋台に掲げてた看板も容赦無く剥がれます。
署名用紙が濡れないよう気にしっぱなし。

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初日は気付きませんでしたが九号館隅で鶴川キャンパスの変遷が展示されてました。

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見えにくくしてますが署名用紙が三枚目に突入。

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ラムネ無事完売!取り合えず現場にいた会員達で記念撮影。
何とか今年の鶴川祭を終えることが出来ました。

いくつかの学部が世田谷校舎に移って以来、出展サークルが少なくなって寂しくなるのではないかな、と思っていましたが杞憂だったようです。大学関係者・各サークルの皆様、そしてご来場の皆様、本当に有難うございました。
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# by shikisima594 | 2009-06-03 02:31 | 活動報告